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放置は危険!角栓の活性酸素は肌の老化につながる

放置は危険!角栓の活性酸素は肌の老化につながる

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カテゴリ:鼻の角栓

角栓は細菌のすみか!活性酸素は老化の原因に

 

活性酸素って何?

活性酸素は老化の原因に

健康番組を見ていると、活性酸素という言葉がよく出てきます。ストレスや不規則な生活をすると出てきて、体の中で悪さをするのだそうです。しかも、老化やがんの原因とも言われているのだから何とかしなければいけません。そのため、活性酸素を対策する抗酸化サプリもいろいろ出てきています。

ところで、活性酸素って何のことでしょうか?

活性酸素とは、酸素の化合物の中でも強い反応をする物質のことで、生物が酸素を消費して代謝を行う過程でわずかに発生します。身近なところであればオキシドールなどが挙げられます。そのため、活性酸素は必ずしも有害な物質とは言えません。普段は病原菌を倒してくれる有効物質なのですが、活性酸素の分泌が増えすぎると、良い細菌や細胞そのものを攻撃するようになってしまいます。これも、オキシドールを素手で触ると有害なのと一緒ですね。

だから、活性酸素によって細胞を攻撃された結果、老化が加速してしまうのです。

角栓は細菌の大好物

さて、活性酸素がなぜ鼻の黒ずみやいちご鼻とかかわるのかを紹介します。上記のように活性酸素は生物であれは基本的に作られています。

そして、鼻の見栄えを悪くする角栓は皮脂と角質の塊、すなわち細菌の大好物です。毛穴の中に角栓ができて、そこに細菌が繁殖すると発生する活性酸素の量も増えてしまいます。そうすると鼻の毛穴は老化してしまうでしょう。

もちろん、鼻以外にも顔中に常在菌が住んでいるので、適切なエイジングケアなしでは活性酸素によってダメージを受け続けます。これが毛穴の黒ずみを引き起こすのです。また、角栓は鼻以外にもできますし、ニキビを絞ると出てくる膿も角栓の一種と言えそうです。

活性酸素のダメージは鼻の黒ずみにも関わります。肌がダメージを受けるとそれに対抗するためにメラニンが生成されます。メラニンは日焼けの時に出る物質ですが、紫外線も一種のダメージなのです。つまり、角栓を放置していると日焼けのように黒くなり、長期にわたると色素沈着が強くなってしまうのです。

でも、無理をして取ってはいけません

そのため、早いうちの対策をしたいところですが、無理に角栓を絞り出すことは毛穴ケアとして適切ではないのです。角栓を絞り出すときに鼻に強い圧力がかかることや鼻を傷つけてしまうことは、かえって活性酸素を生成しやすい環境をつくってしまいます。角栓をとるためのパックもありますが、あれも毛穴にダメージを与えかねません。

その場限りの解決ではなく、鼻の黒ずみができないような習慣に切り替えましょう。

鼻の黒ずみ・いちご鼻は正しい洗顔で対処する

 

角栓はゴシゴシ洗わなくても取れる

鼻の黒ずみ・いちご鼻は正しい洗顔で対処する

角栓をとるにあたって、一番の誤解は角栓は固いと言うもの。たしかに角栓は棒状に出てくるので柔らかくはなさそうですが、皮脂で固まっている以上、温度を上げれば柔らかくなります。よって、洗顔をする前に鼻を温めるのが効果的です。柔らかくなった角栓は通常の垢と同じように洗い落とすことができます。

それでも、毛穴の奥は狭いので泡を細かくする心がけは大事です。よく泡立てたら気になる部分を優しくこすります。すると汚れは分解され、泡は毛穴の奥まで入っていきます。手を洗って詰めの汚れが落ちるのも泡の力ですね。

つまり、角栓の汚れはゴシゴシ洗わなくても落ちます。むしろ、力を入れて洗うことや刺激の強い洗顔量を使うことは肌の表面を傷つけてしまい、肌トラブルの原因となるので木をつけましょう。

毛穴ケアは毛穴を柔らかくすること

角栓を洗い流したからといって、毛穴ケアは終わりません。いちご鼻が気になる場合は角栓によって毛穴が開かれていますから、その毛穴を柔らかくなるようにマッサージをして、毛穴が引き締まるように収れん化粧水を使うことが重要です。固く閉ざされた毛穴は柔らかく弾力のある肌によって作られます。