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そのスキンケアに意味はない?意外と知らない毛穴ケアの常識

そのスキンケアに意味はない?意外と知らない毛穴ケアの常識

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カテゴリ:鼻の黒ずみ

毛穴の黒ずみはこうしてできていく

いちご鼻は角栓を取ったら治るとは限らない

鼻の頭がぽつぽつとしているイチゴ鼻は、角栓が毛穴を広げることによって目立ちます。角栓が鼻にできた後にどんどん成長することで、見て分かるようなイチゴ鼻になるのです。そのため、角栓をケアするグッズやスキンケア用品はいろいろと売られています。

角栓を絞り出すもの、角栓を貼り付けて抜き取ってしまうもの、ピーリング効果を持つものが比較的多いと思いますが、どれも、皮膚を傷つけると言う副作用があるので適切に使用しましょう。とくに、ピーリングは角栓だと思って削っていたものが表皮だったりするのでこすりすぎて角質に変わる前にやめましょう。

ところで、角栓を取ったのに黒ずみが治らないという声を聴きませんか?むしろかえって目立ってしまったと言う場合もあるでしょう。

これは二つの理由が考えられます。まずは角栓が表面的にしか摂れていなかった場合。この場合はさらに奥にある黒ずんだ角栓があらわになるだけです。つぎに、鼻の毛穴そのものが黒ずんでしまっているもの。こちらは、色素沈着しているためこすることではきれいな色に戻せません。

このような場合には角栓対策で黒ずみをなくせませんが、毛穴ケアの面ではやはり大きくなった角栓を除去したいものです。

角栓を放置するとこんなことになる

角栓を放置するとこんなことになる

そもそも、角栓とは何かといいますと、毛穴からはがれた皮膚が皮脂で固まったものです。普段は洗顔と一緒に流されているのですが、角栓が何日もたまってしまうとたちまち大きなものになってしまいます。角栓は放置しているとそれをエサにする細菌が住み着いて悪さをしてしまいます。具体的には活性酸素など肌を老化させる有害物質を出すため、肌は防衛反応としてメラニンを生成してしまいます

肌の健康のために美容を犠牲にしているわけです。ちなみに、メラニンとは日焼けの時に肌が黒くなる原因でもあります。メラニンを除去するためには色素沈着した肌が表皮に出てきてターンオーバーするのを待つか、レーザーなどでメラニンを直接除去するかというのがすぐに考えつく対策です。

意外と知らない毛穴ケアの常識

洗えば洗うほど皮膚のダメージになる

毛穴ケアというくらいだから気合を入れて顔を洗おうと思ってしまいます。しかし、頑張って顔を洗うほど顔の肌は傷ついてしまっています。体と違い、顔を洗う時は顔の表面を触って皮脂を感じられる程度に抑えましょう。古い皮脂汚れは落とさなくてはいけませんが、皮脂は顔のうるおいを守ってくれます。つまり肌バリアなのです。もし、きれいさっぱり洗ってしまうと乾燥肌の原因になることもあり得ます。

鼻の黒ずみは毛穴を引き締めても改善する

毛穴の黒ずみは、レーザーでも使わないとすぐに白くできません。しかし、毛穴の黒ずみを隠すのなら、メイクよりも毛穴の引き締めが有効です。毛穴が引き締まると中まで見えないので表面からはあまり黒くないように見えますが、加齢などが原因で毛穴がたるむと中の黒い部分が目立ってしまいます。

また、毛穴を引き締めると紫外線を浴びづらくなり汚れも入り込みません。毛穴は保湿とコラーゲンを増やすことで引き締めることができます。

コラーゲンを摂ることにさしたる意味はない

コラーゲンを摂ることにさしたる意味はない

しかし、コラーゲンを塗ることや飲むことに大した効果はありません。なぜなら、コラーゲンは肌から取り入れるには分子があまりに多すぎるし、食べて取り入れるとしたら胃で消化されてアミノ酸まで分解されてしまいます。

つまり、コラーゲンをとっても普通のたんぱく質を摂っても変わらないわけです。そこで、スキンケアではコラーゲンを摂るのではなく体内で作り出すことを推奨しています。そのために必要なのが、ビタミンCなのです。