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自宅で出来る角栓除去方法と除去した後の予防法

自宅で出来る角栓除去方法と除去した後の予防法

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カテゴリ:角栓除去方法

自宅で出来る角栓除去方法

角栓除去方法

鼻の角栓を取る為に、CMでもおなじみの毛穴パックや、ピーリング石鹸を使ってはいませんか?
鼻の角栓ならある程度取り除けます。
しかし、このようなアイテムは無理やり角栓を引き抜いたり、肌に負担をかけるようなものである場合が多く、角栓がひどくなってしまうこともあります。

肌に負担をかけずに鼻の角栓を除去する方法、あります。
自宅にある〇〇を使って簡単に鼻の角栓をとる方法を試してみて下さい。

毛穴を開いて角栓を除去する

鼻の角栓を除去するには、角栓が取れやすいように毛穴を開いておく必要があります。
毛穴を開くと角栓や角栓の周りの皮膚が柔らかくなって角栓を取り除きやすくなるだけでなく、必要な皮脂を残したまま綺麗に出来ます。

鼻の毛穴を簡単に開く方法は、”蒸しタオル”と”鼻ラップ”が有名です。
どちらも簡単に毛穴が開きますが、乾燥肌の人は”鼻ラップ”にした方が良いでしょう。
”蒸しタオル”作戦は肌の水分が蒸発しやすいので乾燥肌には不向きだからです。

蒸しタオルで毛穴を開く

蒸しタオルで毛穴を開く作戦の場合、メイクをしっかり落とした後でやりましょう。
メイクが残ったまま蒸しタオルをすると、毛穴の中にメイクが入ってしまい、毛穴を詰まらせるもとになります。
メイクをしっかり落とし、汚れを綺麗にした後で、蒸しタオル作戦を決行しましょう。

蒸しタオルの作り方は、タオルと電子レンジがあればいつでもできます。
まずは、小さめのタオルを水で濡らして軽く絞りおしぼりのように丸く巻きます。
水が落ちてこない程度に絞れば大丈夫。

軽く絞ったタオルを電子レンジに入れて、500w~600wの電子レンジで約1分温めましょう。
加熱時間は目安です。
電子レンジの種類によって加熱時間は前後しますので、1分加熱した後のタオルを触ってみて調整してみてください。

電子レンジから取り出したタオルは、すぐに肌に乗せないようにしましょう。
熱すぎてやけどすることもあります。
タオルを広げて体温より少し暖かい程度まで冷やしましょう。

適温になったら、鼻を中心にして蒸しタオルを顔に乗せ3分程度待ちましょう。
蒸しタオルは、肌の水分を蒸発させます。
水分の蒸発が気になる方は、角栓が気になる箇所だけ乗せた方が良いでしょう。

3分経過したら、鼻が温まっているうちに、角栓ケアを行うとよいでしょう。

蒸しタオル作戦で注意したいのは、乾燥です。蒸気で肌の水分が蒸発してしまいます。
乾燥しやすくなるので、頻繁にやるのはやめましょう。
週に2回までとし、蒸しタオル作戦の後は、必ず念入りな保湿を忘れないようにしましょう。

鼻ラップで毛穴を開く

鼻ラップは家庭にあるラップで小鼻を包み込み、半身浴をしながら毛穴を開く作戦です。
蒸しタオルと同様に、メイクはしっかり落とした後に鼻ラップをしましょう。
しっかり落とさないとメイクが毛穴に落ち込み毛穴が詰まる原因になります。ご注意ください。

鼻ラップの効果は、半身浴の発汗作用にあります。
半身浴の発汗作用で毛穴奥の汚れが落ちやすくなり、ラップの密封効果で毛穴が開きさらに汗をかきやすく汚れが落ちやすい状態になります。

鼻ラップの方法は、ラップを適切な大きさに切ります。
最初のうちは5cm程度の正方形が良いでしょう。
慣れてくると自分の鼻のサイズによりラップの大きさを決めることが出来るようになります。

切り取ったラップで小鼻を包みこみます。
苦しくなるといけませんから、鼻の穴部分はラップを丸めて、穴をふさがないように注意しましょう。

鼻にラップをしたまま、半身浴をします。
お風呂の温度は38度から40度と少しぬるめのお湯にすると良いでしょう。
時間は20分から30分ゆっくりと半身浴をしましょう。

ただし、のぼせるといけませんから、汗をかいて気持ちよくなった程度の時間であがるようにしてください。
半身浴から出たら、体が温まっているうちに鼻ラップを外して角栓ケアをしてください。

鼻ラップの注意点ですが、半身浴とは、足を延ばしてみぞおちくらいの高さにお湯がある状態を指します。
半身浴は汗を大量にかきますから、半身浴前に水分をしっかりとっておきましょう。
コップ1杯の水は飲むようにしてください。

半身浴中も水分補給ができるようにペットボトル等に水を用意しておくのもよいですね。
また、飲食後すぐの半身浴は内臓に負担がかかるため控えた方がよいでしょう。
飲食後2時間以上あけるのが安全です。

オリーブオイルで鼻の角栓ケア

オリーブオイル

”蒸しタオル”もしくは”鼻ラップ”で鼻の毛穴を開いたら、オリーブオイルを使った角栓除去方法が有効です。
オリーブオイルは、オレイン酸をたくさん含んでいます。
オレイン酸と角栓は成分がとても似ている油分。

その為、オリーブオイルは毛穴に詰まった角栓になじみやすく自然に溶かして除去する効果が高いのが特徴。
そして、オレイン酸には保湿効果もあるので、乾燥肌の人も安心して使用することが出来ます。

角栓除去にベビーオイルを使う方もいらっしゃいますが、ベビーオイルはそんなに安全ではありません。
ベビーオイルは鉱物油です。
肌にも浸透しにくいですし角栓も取りづらい。

ベビーオイルは肌に油膜を貼って保護する効果が高く、それが邪魔をして逆に毛穴つまりの原因になってしまいます。
角栓ケアには、オリーブオイルが最適です。

角栓除去にはエクストラバージンオリーブオイルを

オリーブオイルの中でも、「エクストラバージンオリーブオイル」を使うようにしましょう。
エクストラバージンオリーブオイルは不純物が少なく精製度が高いです。
肌に使うものですから、純度の高いものをチョイスしたいですね。

オリーブオイルで角栓除去する方法

オリーブオイルを使った角栓除去方法を説明します。
まずは、500円玉程度の量のオリーブオイルを手に取り、手のひらで温めます。
オリーブオイルを人肌に温めることでオリーブオイルを肌になじみやすくします。

人肌に温まったオリーブオイルを鼻に塗って1分待ちます。
その間に毛穴の汚れが浮いてきます。(目には見えませんが・・・)

1分経過したら、下から上に向かって円を描きながらくるくるマッサージしていきます。
強い摩擦にならないように、薬指でマッサージするのがコツです。

マッサージが終わったら、コットンかティッシュで鼻を抑えてオリーブオイルを引き取ります。
この時、ゴシゴシこすって拭き取らないようにしてください。

オリーブオイルをふき取った後は、たっぷりの泡で洗顔をしましょう。
洗顔は弱アルカリ性のものを使用してください。
角栓は酸性なので、弱アルカリ性の洗顔料が角栓や汚れを中和してきれいに洗い流すことが出来ます。

洗顔後は、ぬるま湯ですすぎをして、最後に冷水で肌を引き締めることで、開いた毛穴をきゅっと締めておしまいです。

角栓を除去した後の予防法

毛穴の角栓を除去した後は、皮脂が洗い流された状態になっており、肌の角質層に十分な水分がないことから、肌が無防備になっています。
皮脂は肌の水分を蒸発させないようにしてくれたり、毛穴の奥に入り込もうとする雑菌や病原菌から肌を保護してくれたりします。

皮脂は大切なものなのですが、一度洗い流してしまうと復活するのに数時間から遅い人で1日程度かかると言われています。
特に肌が生まれ変わる夜間は、肌を守るために十分な保湿が必要です。

角栓ケア後の保湿は、化粧水を肌に浸透させた後、保湿クリームで蓋をする感じで水分の蒸発を防ぎます。
最近は保湿力の高いオールインワンゲルも出ていますのでそちらを使うのもよいでしょう。
毛穴引き締めの為に収れん化粧水を使われる方がいますが、逆に水分が蒸発してしまうことがあります。
保湿には向かないので、収れん化粧水は避けましょう。

保湿にはセラミドが効く

鼻の角栓や黒ずみが出来ないようにするには、保湿が必要です。
ビタミンC誘導体やセラミドがたっぷり入った化粧品で保湿するようにしましょう。

ビタミンC誘導体は、角栓や古い角質を除去したりできないように予防してくれるもので、セラミドは鼻の毛穴を引き締める為に必要な成分です。
ビタミンC誘導体が化粧品に入っている場合、「リン酸アスコルビルナトリウム」や「アスコルビルナトリウム」と表示されています。

セラミドは肌保湿の約80%を占める重要な保湿成分です。
加齢や紫外線、ストレスや洗顔等でセラミドは減少していきます。
セラミドの働きとして、鼻の毛穴を引き締め毛穴の開きを目立たなくします。

セラミドにはいろんな種類がありますが、ヒトの皮膚に存在するセラミドと同じ構造をもった「セラミド1」や「セラミド2」が配合されている化粧品を選ぶとよいでしょう。
セラミドで保湿することにより、毛穴がふっくらして引き締まるだけでなく、肌のハリや透明感も出てきます。

毛穴の角栓や黒ずみを作らないためにも、ビタミンC誘導体とセラミドをたっぷり取り入れることが予防になります。

角栓を作らないための生活習慣

出来てしまった角栓は仕方ありませんが、出来るだけ大きな角栓を作らないように気を付けるのが一番です。
規則正しい食生活や生活習慣の見直しを行い、鼻の角栓が出来ない努力をしていきましょう。
最後に、鼻の角栓が出来てしまう原因とその対策についてまとめましたので、確認してください。

皮脂を取り過ぎていないか?

10代の男女や20代の男性に多く見られます。
皮脂の分泌量の多い若者は、肌のテカリが気になって何度も洗顔をしてしまいがち。
洗顔は肌の汚れを洗い流し綺麗にしてくれ、テカリはすぐになくなりますが、肌は防御反応を示してしまうため、皮脂の過剰分泌に繋がります。

実は悪循環なのです。
洗顔しても、毛穴の皮脂が気になってしまう方は、洗顔による「皮脂の取り過ぎ」を疑ってみると良いでしょう。

皮脂の取り過ぎ対策としては、洗顔の回数を減らすことです。
1日に2回までにしましょう。
どうしても肌のテカリが気になる方は、洗顔フォームを使用せずに水だけで洗顔してみましょう。
皮脂は乾燥すると分泌しようと頑張るので、夜の洗顔後の保湿はしっかりしてくださいね。

乾燥肌

20代からの女性に最も多い原因が水分不足です。
乾燥肌は、間違ったスキンケアや食生活、冷暖房によるものなど、さまざまな原因があります。
乾燥肌は肌の水分保持能力がなく、肌のバリア機能もなくした状態なので、外部の刺激から肌を守る為に過剰に皮脂を分泌します。

乾燥肌対策として、肌に刺激を与えないことが1番です。
洗顔はたっぷりの泡で優しく擦らないように洗いましょう。
化粧水はハンドプレスで押し込むように保湿しましょう。

食生活はバランスよく食べることに注意して、夜は22時までに寝てしまいましょう。
最低8時間の睡眠をとることを推奨いたします。

食のバランスが悪い

30代までの男女に多く当てはまりますが、糖分を多く含むお菓子やスイーツをたくさん食べていませんか?
揚げ物、ファーストフードなどの脂っこい食事も要注意。
これらの食材は血中の中性脂肪値が高いため、皮脂の分泌量が多くなってしまいます。

糖分が多い食事、脂分が多い食事は出来るだけ控えるようにしましょう。
バランスの良い食事は何においても有効なのですね。

ストレス

男女関係なく過度なストレスは、副交感神経が働かなくなり、交感神経が優位になり男性ホルモンが活発になることにより、皮脂の分泌が増えます。

最低でも週に1度は体を動かす努力をして、ストレスを解放しましょう。
運動は『エンドルフィン』というリラックス成分を体内に生成するだけでなく、精神疲労の効果的とされる『セロトニン』を増加し、ストレスを軽減します。